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ガソリンクレジットカードを選ぶ理由
昨年の石油の高騰を受け、各地のガソリンは昨年を契機にうなぎのぼり、いくら環境保全への関心の 高まりがあっても家計を直撃するガソリン価格の高騰の前では、車の燃費が大きく向上した 自動車やハイブリット車なんていってられません。でしたよね。 今では安くなったガソリンですが、 ガソリン価格が安くなった分、満タン(60リットル〜)を一気に購入していませんか? そういう意味ではやはり、ガソリン価格との対峙が、皆さんの関心事であるのは変わりませんね。 限られた所得で上手にやりくりしたい! 抑えれる支出は抑えたい! だからこそクレジットカードで少しでもガソリン価格を抑えなければ! ガソリン価格が下落している今だからこそ、さらにもっとお得にガソリンを購入するのが手ですね。 さて、皆さんが車を載るときに、給油メーターを見るといつも満タンにガソリンゲージが示して いるかた程、ガソリンスタンドを利用していると考えられます。 ガソリンの元売会社は、ガソリン代を安くしたいと願う私たちのニーズに応えるべく、ガソリンが 安くなるクレジットカードを発行してます。 大半の方は、よく利用するガソリンスタンドで使えるポイントカードを財布もしくは、 車のダッシュボードに入れているでしょうが、クレジットカードと一緒にすることでお得度が 増すことを今になって実感される感じではないでしょうか? もしくは、そんなクレジットカードとのポイントなんて・・・思われてますでしょうか? そんなクレジットカードを持ったって、たいした差は無い! なんて考えている皆様がいたら、大きな間違いです。 よく、お得の内容を吟味してみてください。 奥様が買い物でポイントをためておいしいものを食べているように! あなたの車もクレジットカードによって、ガソリン価格の恩恵以外にも メリットを感じることが出来ますから。
●ENEOSカードを使用するメリット
- 新規入会時、ガソリン・軽油1,000円分の進呈
- ガソリン・軽油・灯油のご利用数量に応じて、請求時に値引き
- ロードサービスにより24時間カーレスキュー、レッカー移動も10kmまで無料
- カーコンビニ倶楽部で修理費用が5%割引
- オンライン申込みだから24時間受付OK
●ENEOSカードを使用するデメリット
- 新日本石油系のガソリンスタンドでしか利用できません。
- JALカード・ANAカード・ドコもカード・Tポイントカード等との併用が出来ません。
- VISA・Masterのみ、JCB・SESON等はありません。(VISAをおススメします。)
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原油価格が高騰をする理由
現在の世界の石油元売業界は、世界の情勢不安を後ろ盾に、さらなる高騰をもくろんでいます。
またアメリカのサブプライムローンに端を発する事象では、さらに輪をかけ世界的金融不安や、世界多発的株安により、資金シフトによる高騰を招いています。
もくろむ背景にも、バイオマス等の植物系のバイオエネルギー等、石油代替エネルギーへのシフトによる原油元売国の暗躍が見え隠れしているようにも感じます。
このような情勢の中でも、ガソリン税は従来と同じようにお国が徴収してきています。やはり、お得を選ぶことが賢い選択です。
ガソリン価格の今後
世界の情勢不安定は、国内の景気にまで影響を及ぼしています。
上記のように原油価格の高騰は、金融不安を機に下落の傾向にありますが、この世の中が石油に依存している限り産油国や石油メジャーの力は今も強大です。
そういう意味では、またいつ石油の価格上昇や石油に対する投機が起こるかもしれないと思われます。
ガソリンは買いだめして置くことが出来ないため(予備用除く)、やはり、車を乗る限りにおいては、お得となる道筋はいつも持っていたほうがよさそうですね。
現在、ガソリンには1リットル当たり53.8円のガソリン税(原油関税、石油税および消費税を加えると約61円)がかけられています。
バスやトラックの燃料である軽油にも、1リットル当たり、32.1円の軽油引取税(原油関税、石油税および消費税を加えると約37円)がかけられています。
現在のガソリン価格を160円とした場合、消費税を含めると、63%の108円が税金ということになり、家計泣かせであることは間違いありませんね。
ですので、やはりガソリンカードにより、大きなお得ではありませんが、こつこつとお得をためていただきたいと節に願います。
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